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手取り逆算ツール

「手取りを◯円にしたい」から、請求すべき税抜金額を自動で逆算します。入力内容はこの画面の外へ送信されません。

手取り逆算フォーム

試す:
源泉徴収の計算基準

請求書で消費税額を区分記載していれば、税抜額を基準にできます。消費税は標準税率10%として計算します。

請求すべき税抜報酬額

¥0

希望の手取り額を入力してください。

消費税(10%)
¥0
税込請求額
¥0
源泉徴収税額
−¥0
実際の手取り額(検算)
¥0

適用税率: 10.21%(源泉徴収の対象額が100万円以下)

検算(この税抜金額で請求すると)

請求書への記載例

項目金額
税抜報酬額0円
消費税(10%)0円
税込請求額0円
源泉徴収税額△0円
お支払金額(手取り)0円

概算です。最終的な税額・請求額は税理士・国税庁情報でご確認ください。消費税は標準税率10%のみを前提に、単一の品目を想定して計算しています。軽減税率(8%)品目や複数品目が混在する請求書の逆算には対応していません。実際の請求書作成には、下記の請求書作成アプリをご利用ください。

手取り額から請求額を逆算する仕組み

手取り額(お支払金額)は「税込請求額 − 源泉徴収税額」で決まります。税込請求額は税抜金額に消費税を加えたもの、源泉徴収税額は対象額に10.21%(100万円を超える部分は20.42%)をかけたもので、いずれも1円未満の端数は常に切り捨てです。

この2つの端数処理がそれぞれ独立して働くため、単純な一次方程式で「税抜金額 = 手取り額 ÷ 定数」のように逆算すると、丸め誤差でぴったりの手取り額にならないことがあります。このツールは請求書作成アプリ本体と同じ計算エンジン(SeikyuCalc)に税抜金額を1円ずつ実際に入力して手取り額を再計算し、希望額に届く最小の金額を二分探索で求めています。閉じた式を使わないため、常に実際の計算結果と一致します。

ぴったり一致しない例

例えば手取り9万円ちょうどを希望しても、ぴったり一致する税抜金額は存在しません。税抜90,189円では手取り89,999円、税抜90,190円では手取り90,001円となり、90,000円という手取り額だけは実現できないためです。このツールは希望額を下回らない90,190円を提示し、実際の手取りが90,001円になることを明記します。

希望手取り額表示される税抜金額実際の手取り額
90,000円90,190円90,001円(+1円)

源泉徴収の計算方法そのものについては、ブログ記事「フリーランスの源泉徴収 計算方法完全ガイド」で詳しく解説しています。逆算ではなく報酬額から源泉徴収額を計算したい場合は「源泉徴収税額の計算シミュレーター」もあわせてご利用ください。

よくある質問

「手取り額」とは具体的にどの金額を指しますか?

このツールでいう「手取り額」は、請求書に源泉徴収税額を差し引いたあとに実際に口座へ振り込まれる金額(お支払金額)のことです。源泉徴収された税額は、原則として翌年の確定申告で所得税の前払いとして精算されるため、確定申告後の最終的な手取りとは別の概念です。

なぜ数式ではなく「1円単位の二分探索」で計算しているのですか?

消費税額・源泉徴収税額はどちらも1円未満を常に切り捨てるため、数式をそのまま逆に解いても丸め誤差でぴったりの手取り額にならないことがあります。このツールは請求書作成アプリ本体と同じ計算エンジンに税抜金額を1円ずつ実際に入力して手取り額を再計算し、希望額に届く最小の金額を探すことで、丸めを含めて正確に一致する結果を保証しています。

希望した手取り額にぴったり一致する請求額が見つからない場合はどうなりますか?

端数処理の都合で、ぴったり一致する税抜金額が存在しない場合があります。その場合は希望額を下回らない最も近い税抜金額(最も近い上側の金額)を表示し、その金額で請求した場合に実際に振り込まれる手取り額もあわせて明記します。

この税抜金額を、そのまま請求書に

セイキューなら、ここで求めた税抜金額を入力するだけで、源泉徴収税額とお支払金額を自動計算した請求書をすぐに作成できます。登録不要・無料です。